西湖とは一体どんなところ?

西湖は富士山北側に存在する富士五湖の一つに数えられる湖です。場所的には昭和時代から観光需要が高い河口湖の西側に位置しており、湖面の高さや周辺の地形は河口湖とほぼ同様です。ただし交通環境には大きな差があり、河口湖は富士急行線の河口湖から歩いてアクセス出来るのに対し、西湖は河口湖駅からバスやタクシーに乗る必要があります。

 

西湖や周辺エリアにはどんな特徴があるのか?

西湖は河口湖と違って最寄り駅から乗り物に乗ってアクセスする必要があるため、河口湖周辺ほど観光客の数が多くありません。そのため、落ち着いた環境の中で過ごしたい人にはおすすめです。ただし、湖の周囲にはコンビニエンスストアやスーパーが一軒も出店していないため、食料品などは河口湖駅そばの店で買ってから向かう必要があります。

 

おすすめスポット1「西湖いやしの里根場」

西湖の北西部には、西湖いやしの里根場という野外博物館があります。こちらは、かつてこの地域に存在していた集落を再現したスポットで、敷地内では風情ある佇まいの古民家を間近で見たり、様々な物作り体験をする事が可能です。そんな西湖いやしの里根場は外国人観光客の間で高い人気を誇ります。

 

おすすめスポット2「紅葉台」

西湖の南側には山岳エリアがあり、山頂には展望台のあるレストハウスがあります。屋上の展望台からは富士山はもちろんの事南アルプス連峰や富士五湖を一望でき、備え付けの双眼鏡を使うと遠い山もよく見えます。なお、こちらの展望台はわずかながら入場料が発生しますので、お金を使いたくない場合は、約500m東の三湖台という場所に行ってみるのがおすすめです。